2016年3月13日日曜日

Import Fees Depositって?

関税のことをもう少し。
amazon.comで通販しようとすると出てくる
Import Fees Depositについてです。



前回書いた靴にかかる関税について、

「先に貰っといて代わりに関税とか払っとくね。
もしこれ以上かかっても、これ以上は請求しないし、
これより安く済んだら返しますね。」
っていう、ありがたいものです。

でも、結構多めに取られてるんですよね。
計算してみるとわかると思うんですが
思ってる額の倍近くの額になってるのでちょっと怯んでしまいます。
いくら戻ってくるとは言えちょっとね。
戻ってくるのはすっかり忘れた数か月後。

戻ってくる額がちょっと少なめなこともあったりして。
「ちょっと少なくないですかね?」ってAmazon.comに交渉すると
還ってくるらしいのですが…なんせ英語力が…
こうゆう時にしっかり英語を学んでおけばよかったって思います。
今までは
「あれ?ちょっと少ないような…でも…まぁいいか…」
くらいの額だったので、そのままにしてしまいましたが
「え?!これはAmazonさん!少なすぎるよ!」
くらいの額だったら、頑張って交渉しようと思います。
大体がセールの安い靴を買っているので
大した額にはならないんですけどね。

でも、ちょっとくらい少な目だったとしても手数料と思っておけば
宅配便が届くときに関税を用意して、っていう煩わしさもなく
受け取るだけで済むのでやっぱりありがたいかな。

逆に商品代と関税別々に払った方が分割払い感覚で
手が出しやすいって思う時もありますけどね。